日本の街道6 夢誘う山陽山陰

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出雲 山陽道 広島 山陰 明治 江戸時代 山陽 岡山 高梁川 吉備 備中 大山 尾道 東城 石見 古代 江戸 山陽鉄道 往来 平家 長州藩 備前 毛利氏 伯耆 美作 瀬戸内 長州 津山 大国主命 ーーー 京都 メートル 金毘羅 昭和 備後 芸州 中国山地 日本 播磨 瀬戸内海 平家物語 中国 下関 義仲 城下町 津和野 岡山県 中心 三次 一一 日本海 門前町 九州 多く 中国地方 御手洗港 現在 安芸 元就 下津井 呼ば 時代 鳥取 因幡 姫路 新見 吉田 海路 吉備路 国譲り 吉井川 可部 栄え 輸送 松江 蒜山 大坂 竹原 宿場町 郡山城 歴史 参詣 会社 隠岐 神戸 赤穂 浜田 福山

目次

カラー・中国路のうた カラー・随想 山陰より山陽へ藤原審爾 山陰路の旅情杉本苑子 街道小史陸路海路が併用された山陽道谷口澄夫 街道地図 カラー・長門 / 周防 / 安芸 / 備後 / 備中 / 美作 / 備前 / 播磨 / 名城 砲煙けむる明治維新への道ーー山陽道を京へ有元正雄 目次 0

戦国と維新を結歴史 0 糸、ー串〔 000 宅「 00 000 。。「是 = 松影に探る吉備の古代路臼井洋輔根木修 航海の神・金毘羅への参詣道ーー岡山から下津井・田ノロの港へ柴田一 源平激戦の嵐吹く瀬戸内の道ーー壇ノ浦に散った公達石田善人 神戸から西へ・十余年の長い道ーー山陽鉄道建設の苦闘太田健一桑田康信 カラー・石見 / 出雲 / 出雲大社 / 伯耆 / 因幡 / 但馬 / 中国路の祭り 『出雲国風土記』の道を訪ねてーー神々の国の土地と民俗内藤正中 大山への道は庶民の道ーーー山なみと国境を越える伯耆往来齋藤伸英 神の鎮まる地・山陰の神話 , ーー『記紀』にみる国つくり内藤正中 松岡利夫 「海の国」の幸ゆたかな道ーー山陰の海浜をめぐる 山陰山陽をつなぐ参勤交代道ーー出雲往来齋藤伸英 物資の往き交う山越えの道ーー・東城往来と周辺の道鶴藤鹿忠 中国をめぐりて幾山河ーー歌人・文人の息吹を求めて山本遺太郎 鉄の道・塩の道ー・ー諸国へはばたく山海の恵み土井作治渡辺則文 歴史を語る悠久の流れーー高梁川の舟路富岡敬之 161 13 6 1 3 0 143 126 一 8 154 1 5 0 1 19 1 12 9 9 8 8

奥付

日本の彳圭わ首ーーー全 8 巻 ( 書名と責任編集者 ) ・印は既刊 / 〇印は次回記本 ・第 1 巻風かけるみちのく仲野浩学教授渡辺信夫 奧州街道羽州街道会津街道浜街道 学習院児玉幸多 ・第 2 巻江戸への道 東海道日光道甲州路水戸・佐倉道大山道 ・第 3 巻雪の国北陸粤喆木下良 北国路越後路能登路三国街道千国街道 ・第 4 巻山なみ遙か歴史の道林英夫 信濃路木曾路伊那路美濃路飛騨路 大阪市立大 ・第 5 巻京への道 原田伴彦 学名誉教授 若狭路近江路丹波路大和路伊勢路紀州路 ・第 6 巻夢誘う山陽山陰谷口澄夫 山陽道吉備路安芸路出雲路長門路 〇第 7 巻海光る瀬戸内・四国山本大 遍路道金毘羅参詣道土佐路瀬戸内の海路 ・第 8 巻日燃ゆる九り 九州大学 助教授丸山雍成 筑紫路日向路薩摩路長崎路唐津街道 ( 10 月刊行 ) 著者代表ーー谷口澄夫 編集者、ーーー株式会社日本アート・センター 東京都千代田区神田神保町一ー一一五 電話ー東京 郵便番号 101 発行者ーーー堀内末男 発行所ーーー株式会社集英社 東京都千代田区一ッ橋二ー五ー一〇 電話ー販売部東京・ 2 3 8 ・ 2 7 81 出版部東京・ 2 3 8 ・ 2 8 31 郵便番号 101 印刷所ー・ーー共同印刷株式会社 製本所ーーーー中央精版印刷株式会社 製本には十分注意していますが、落丁・乱丁の際はおとりかえ いト」ー ) ま 6 す・ ⑥集英社 Printed in Japan 日本の街道 6 夢誘う山陽山陰 昭和五十六年九月一一十一日第一刷発行 032 にロ 6006 ー 30 引